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国語の成績だけなぜ悪い?
はじめに
避けてほしいこと
守ってほしいこと
国語偏差値20UP指導法の具体例
はじめに
第一章
第二章

  以前、大手塾で国語を担当していた私に寄せられる悩みの多くが上記のものでした。
他の教科は50以上の偏差値なのに、国語だけは30台、生徒本人は不思議に思うでしょうし、親御さんも気が気ではないでしょう。だからと言って手をこまねいているわけではなく読書量をふやしたり、漢字・語句の書き取りをしたりなど「やるべきこと」はしっかりやっているはずなのです。では、どうして国語で点がとれないのでしょうか。


「日本語は幼稚園の子からおじいちゃん、おばあちゃんまで知っている。当然私も知っている。私が国語で点をとれないのはたまたまでそのうちできるようになるだろう。」そんな考え方をしていませんか?つまり、国語で点数がとれない原因は「日本語を知っているから国語はできるはず。」と言う概念を破れないからなのです。もし、それが本当でしたら日本語の「ベテラン」であるはずの年配者は偏差値60以上の問題を軽々クリアするでしょうし、そもそも国語を入試問題で扱うことはありません。しかし現実はそうではありません。その概念に縛られている限り「落とすことが目的」の中学入試では、いとも簡単に出題者のワナに引っかかってしまうのです。そして最後まで国語で点をとる方法がわからずじまいで終わってしまうのです。


また「テストは点数がとれてなんぼの世界である」という当たり前の観点が欠けていて、その部分にシビアになりきれていない事も成績が伸びない原因ではないでしょうか。「やるべき事をしっかりやれ」とか「全力を尽くせ」とか激を飛ばしても、意欲には個人差があるので、自分に甘い生徒はいくらでも甘く設定してしまいます。その点に気づかないと「頑張ったのにできなかった」という生徒の「頑張り」を鵜呑みにしてしまい、「それならば仕方がない」と、過程のみを評価し、肝心の結果を疎かにしてしまいます。「結果が出せない努力は偽りのものである。」ことを覚えておいてください。そこで「どうすればテストで合格ラインに届くのか」を考え、そこから逆算してやるべき事を設定することが重要になってきます。このノウハウにつきましては、実際の授業の中で一人ひとりに合ったものをお伝えしてまいります。是非お問い合わせください。


 
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