| 1.自己流で問題を解く |
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前述した通り、国語は算数と同じように「解く方式」があります。仮に自己流でうまく解けたとしても、その成績は安定性に欠いた「たまたまの結果」にすぎませんので正しい方法で解くことを重視しましょう。
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| 2.成績を上げるために読書量を増やす。 |
読書自体は素晴らしい趣味であり、速読する力を身につけたり、物語文を映像化する能力を養ったりする点では効果があります。しかし、それは放っておいても自らすすんで本を読もうとする子にかぎって言えることで、国語の成績が伸びず読書も嫌いな生徒にそれを強制するのは本末転倒です。
文章は授業で扱うものに集中するだけでかまいません。むしろ、中途半端な読書は「自分勝手な想像を養う場」になりかねませんので注意が必要です。 |
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| 3.漢字・語句で点数を補おうとする |
| 漢字語句を頑張って一点一点を大切に考えることは大切ですが、たとえ100個覚えたとしても、101個目が入試に出れば、努力は水泡に帰しますので時間をかける割には効率が悪い勉強である感はゆがめません。また、得点源である文章を真正面から取り組むのを避けているようで、どこか「逃げ」が入っている気がします。漢字・語句は必要最小限を覚えるだけで構わないと思います。余った時間は文章題克服に費やしてください。 |